
ウグイの大産卵から約一か月。産卵があった川を再び訪れてみると、水際を中心にたくさんのウグイの稚魚たちが群れていました。

体長は1cmちょっとといったところ。ウグイの稚魚はほかのコイ科の稚魚と比べて体が細長いのが特徴です。体はまだ透明で各鰭も未発達、遊泳力も高くありません。
稚魚はこうした流れがゆるく穏やかな場所で成長し、やがて琵琶湖内で回遊生活を送るようになります。そしておよそ3年で成熟し繁殖できるようになるそうです。
camera : OM-1
lens : M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
strobe:D-200, D-2000